今週はのんびり過ごしましたー。
1、2年生のころは毎日一限、週5という厳しい時間割でした(笑)
朝は手抜きなんだけど、いくつかおかずがある朝ごはんを食べました。
昼は、レタス・シメジ・ベーコンのクリームパスタを作りました。
ロメインレタスというシーザーサラダなんかによく使われるレタスをスーパーで見かけ、買ってみたのですが、
私は普通のレタスのほうが好きでした。笑
サンチュみたいに食べることもあるみたいです!
昨日私もタンドリーチキンに巻いて食べた!笑
このクリームソース、手抜きでシチューのルーを使ってるんですけど、
もう少しおいしくなるように、味噌を少し加えてみました。
そしたら、ほんとにコクが出ておいしかったです!!!
勉強して、『青い鳥』という映画を観ました。
中学校が舞台で、阿部寛が吃音症の先生役で、本郷奏多が生徒役。
原作は重松清らしいです。
阿部寛のまっすぐな先生の役が良かったです。
教えることは難しいけど、寄り添うことはできる。
何事にもそうだと感じました。
最近学校が舞台の映画とかドラマとか見たり、小説を読んだりしていると
自分の小~高校生時代のことを思い出します。
大学とは全然違うそれまでの学校で、いろんなことを感じていたことを思い出します。
作品中に出てくる人物の気持ちがすごくわかるときがあります。
最近(でもないかな?)すごく作品中の人の気持ちがわかったのは、
ドラマの「夜行観覧車」に出てきた中学生の男の子、女の子。
私が中学生だったころ、どちらとも同じ立場であったわけじゃないけど、
ところどころ、つらいよなー、そうしたくなる気持ちわかる!lっていうところがあって、
痛いほど気持ちがわかるところがありました。
自分に重ねて、自分のことも考えられるところも、映画やドラマ、本のいいところな気がします。
そんなこんなで一日終わります。笑
明日は晴れるといいなあ。
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