はい、続きです。
みんな、パート1読んでくれたかな? (いいとも~)
無視してもらって結構でございます。笑
大戸屋休憩した後は(大戸屋大好きなんですー)
『建築学概論』
これもずっと観たかったやつ!!
twitterやらKstyle(K-POP好きな人なら一回は見たことあるはず。笑)で、
いい!いい!言われてたやつ!!
「はああああ、切ない~切ない~」って、観てる間ずーっと思ってました。
間違いなく、純愛・初恋でした。
周りはあまり若い人がいなくて、おばさま・おじさまが多かったです。
おじさまはきっとスジ(主人公の若いころの役のかわいい子)に癒されたと思うなー。
(私も癒された。真顔)
けっこうお年をめされた夫婦で観に来ていた方もいて、
大人が青春時代思い出して、キュンとできる映画なんだなあと思いました。
で、ストーリーなんやけど、純愛・初恋だけじゃなくて、
若いころに感じる気持ちにいろいろと共感しました。
かっこいい先輩がよく見えたり、
服や髪型気にしたり、
自分の生まれとか、生活環境とか気にしたり、
親にあたってしまったり。。。
男の主人公の若いころのイ・ジェフンがはまり役で、素朴な感じがよくでてていいなあと思いました。
スジが1994年生まれ(若い!)でイ・ジェフンは1984年で10歳差で、
19歳と29歳なのに大してかわらなく見えました。
あとストーリー中に、江南と江北の差みたいなのがよく出てきたんだけど、
やっぱり江南ってなんか特別なのかなーと思いました。 (江南スターイル)
今回の韓国映画もノスタルジックでした。
ますます韓国映画好きになりました。
みなさまも、ぜひキュンとしに、初恋を思い出しに行ってみてください。
(ちなみに私はキュンとはしたけど、初恋は思い出せませんでした。笑)
建築学概論は12日まで新宿武蔵野館で公開中です。
こんな感じで、今回も外れなしでしたー!
映画館で観た映画全部当たってて、勝手に連勝記録更新と思っています。笑
では、おやすみなさい。
明日も晴れますように。。。
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